格安のワイヤレスゲーミングヘッドセット 「HyperX Cloud Stinger Core wireless+7.1ch」

4月 24, 2020

2020年4月21日に、HyperXから新作ゲーミングヘッドセット「Cloud Stinger Core Wireless + 7.1」が発売されました。
約10,000円のエントリーモデルで、ワイヤレス対応のゲーミングヘッドセット。
有線モデルも同時発売され、約6,000円とどちらもかなり手に取りやすい値段になっています。
今回はワイヤレスモデル「Cloud Stinger Core Wireless + 7.1」について紹介していきたいと思います。


 

 

主な性能

ヘッドホン形式密閉型
ドライバーネオジム磁石、ダイナミック40mm径
接続方式2.4Ghzワイヤレス接続 (最大20m)
充電ケーブルの長さ0.5m (USB Type-C)
重さ244g
周波数特性20Hz ~ 20kHz
インピーダンス16Ω
出力音圧103dBSPL/mW (1kHz時)
バッテリー駆動時間17時間
マイク方式エレクトレットコンデンサーマイク
マイク指向特性単一指向性、ノイズキャンセリング
マイク周波数応答50Hz~18kHz
マイク感度-40dB (1V/Pa 1kHz時)
保証期間2年間

 

 

音質

全体的な音質としてはまあまあといった感じです。
当然といえば当然ですが、ハイエンドゲーミングヘッドセットと比較すると音の解像度が若干低め。
低音が強めで高音が聞き取りにくい傾向にあります。

R6Sなど高音も重要視されるFPSもありますが、基本的には足音や銃声も低音重視で聞き取る事が多いので、普通にプレイする分には問題ないかと思います。
遅延に関してもほとんど感じられず、敵の位置も把握できる定位の良さもあります。

 

 

装着感

イヤーカップは柔らかく、通気性に優れたメッシュ製クッション。
ヘッドバンドはスチールスライダーで調節可能。

密閉型なので周りの音や自分の声が遮断され、ゲームに集中できます。
側圧は少し強めですが、イヤーパッドが柔らかい分快適なつけ心地。(個人差があります。)
ワイヤレスにも関わらず、付けていることを忘れるほどの軽さなので長時間ゲームをしていても疲れにくい装着感です。

 

 

マイク音質

回転式のノイズキャンセリングマイクを採用していて、マイクを90度上に回転させることで簡単にミュートすることができます。

ゲームプレイ中のキーボードの音が入らないほど、ノイズキャンセリングが優秀です。
ただ、声が比較的小さめの方はノイズキャンセリングが効きすぎて、話し始めの音がかき消されてしまう可能性があります。

実況や配信には向かないですが、友人とボイスチャットをする分には問題ない性能です。

 

 

良い点

ワイヤレスヘッドセットの中では低価格でコスパがいい
ワイヤレスでケーブルが無く、ストレスフリー
ゲーミングヘッドセットの中でもかなり軽く、快適なつけ心地


HyperXのハイエンドワイヤレスゲーミングヘッドセット「Cloud Flight S」の重さが320gのところ、この「HyperX Cloud Stinger Core wireless+7.1ch」は244gと圧倒的な軽さを誇っています。
どちらもワイヤレスでありながらここまで差をつけたことには驚きました。

軽くて疲れ知らずのゲーミングヘッドセットなので、音を重要視しないゲーム(MMORPG等)を長時間プレイする方におすすめですね!!


気になった点

イコライザ設定がない
音の解像度は低め
高音が重要なFPSには向かない


専用ソフトウェア「HyperX NGENUITY」で7.1chバーチャルサラウンドのON/OFFやマイク音量など調節可能ですが、イコライザでの音域調整が出来ません。
このソフトウェア自体がまだBeta版なので、今後に期待ですね。

音に関してはハイエンドゲーミングヘッドセットに比べると劣るので、ストイックにFPSなどをプレイする方には向かないかもしれません。


まとめ

HyperX Cloud Stinger Core wireless+7.1ch」を紹介してみました。

外観はプラスチック製で値段相応の質感。ボタン類も少なめでシンプルなデザインになっています。
ワイヤレスゲーミングヘッドセットの中でも安く手に入るので、入門として買うのもいいかもしれません。

付けていることを忘れてしまうほどの軽さと付け心地の良さが魅力のヘッドセット。
音質を重要視せず快適なゲームプレイを求める方におすすめです。

気になった方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。