【おすすめ】ゲーミングヘッドセット HyperX Cloud Flight S レビュー 【ワイヤレス】

世界No.1ストリーマーの「Shroud」が使用していたことでも有名な「HyperX Cloud Flight」。
その新モデルである「HyperX Cloud Flight S」が2月25日に国内発売されました。
現環境トップクラスの性能を誇るワイヤレスヘッドセットをご紹介します。


主な性能

ヘッドホン形式密閉型
ドライバーネオジム磁石、ダイナミック50mm径
重さ310g(マイク込で320g)
ケーブルUSBケーブル(1.0m)
周波数特性10Hz~22kHz
インピーダンス32Ω
出力音圧99.5dBSPL/mW (1kHz時)
マイク方式エレクトレットコンデンサーマイク
マイク指向特性双方向性、ノイズキャンセリング
接続2.4GHzワイヤレス
バッテリー駆動時間最大30時間

PCPS4に対応。(どちらも7.1chサラウンド対応)

イヤーカップが90°回転する密閉型デザイン。

ヘッドバンド部分は手動で調節可能なスチールスライダー。

右側のイヤーカップにはボリューム調節ダイヤルがついている(無限に回せるタイプ)

左側のイヤーカップには上下左右の凹みがあり、それぞれボタンになっている。専用ソフトウェア「HyperX NGENUITY」を使用して、その4つのボタンに好きな機能をカスタマイズできる。
同じく左イヤーカップの後ろ側に電源ボタンサラウンド切り替え充電端子マイク接続端子が付いている。マイクは付属しており、取り外し可能。

対応されているゲームごとに音が最適化される機能「Auto-Optimize」がある。
※2月25日現在の対応ゲーム:APEX Legends、Fortnite、PUBG、CODMW、CSGO、Overwatch、R6S

最大20メートル離れても通信可能。

世界初のQiワイヤレス充電対応で、左イヤーパッドを底にしてワイヤレス充電器の上に置くだけで充電可能。フル充電で30時間連続使用可能。
※別売りでHyperXからワイヤレス充電器「ChargePlay Base」が発売されている。

 


 

良い点

最大20m離れて使用可能で、2.4GHzのワイヤレス接続なので遅延が無く気にならない

・低反発なレザー製クッションで、通気性もよくつけ心地の良いイヤーパッド

・調節可能なヘッドバンドと、ヘッドトップにレザークッションが付いているので頭が痛くなりにくい

90°回転式イヤーパッド+ワイヤレス接続で快適に休憩でき、首にかける際も負担がかかりにくい

・ゲームごとに音が最適化される「Auto-Optimize」機能で音の定位が良く、足音銃声の方向が聞き取りやすい



気になった点

・ボイスチャットをする分には問題ないが、配信や実況には向かないマイク性能

・イコライザ設定が無く、自分好みの音のカスタマイズが出来ない



まとめ

今回は「HyperX Cloud Flight S」を紹介させていただきました。

他のワイヤレスヘッドホンと比較すると、ヘッドセット単体で様々な設定にアクセスできる点と、ゲームの合間にワイヤレス充電可能な手軽さが特に優秀です。

イヤーパッドのクッション性もあり、付けている時の重さもそこまで気にならず、長時間使用していても疲れにくいです。休憩中もイヤーパッドが90°回転してくれるおかげで邪魔にならず、かつ無線なので首にかけたまま快適に休憩出来ます。

音質に関しては、足音や銃声を聞きやすくするためか、低音が強調されています。ですが、高音域も十分聞き取りやすく、ゲームに適した音質になっていると思います。
FPSをプレイする上でも「Auto-Optimize」で敵の位置を把握しやすく、有利にゲームをプレイすることが出来ます。(対応しているゲームが限られているので注意)

イコライザ設定は無いですが、FPSなどのゲームプレイを目的としたユーザーにはかなりおすすめだと思います。

2万円程の価格帯ではかなり優秀なワイヤレスヘッドセットなので、検討中の方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。