コスパ最強のRazerテンキーレスゲーミングキーボード「Razer BlackWidow Lite JP」

3月 19, 2021

2019年8月30日にRazerから発売されていた「BlackWidow Lite」。Razer独自のキースイッチ、「Razer Orange Switch」採用のテンキーレスモデルのゲーミングキーボードです。
日本語配列モデルは無く、英語配列のみの発売となっていました。
しかし2020年4月24日、ついに日本語配列モデルの「BlackWidow Lite」が発売されたので、今回はこの「BlackWidow Lite」を紹介していきたいと思います。

 

 

主な特徴

独自のRazerメカニカルスイッチ(オレンジ軸)採用
静音リングでさらにサイレントな打鍵音

テンキーレスでコンパクト、かつシンプルなレイアウト

Razer独自のキースイッチ「Razerメカニカルスイッチ」を採用し、快適な打鍵感と静音性を実現。
付属のOリングを装着することによって更に静音性が増し、キーストロークも浅くすることができる。

シンプルで高級感のあるデザイン。取り外し可能なMicro USBとテンキーレスデザインにより、取り回しの良いコンパクトさを実現している。



主な性能

インターフェースMicro USB
キースイッチRazerメカニカルスイッチ (オレンジ軸)
配列日本語配列
キーストローク4.0mm
アクチュエーションポイント1.9mm
押下圧45g
耐久性8000 万回
ポーリングレート1000Hz
チルト(角度調節)2段階
保証期間2年間

主な付属品は、USBケーブル、キーキャッププーラー、静音リング、取扱説明書
USBケーブルは編み込み式で、長さは約2m。

本体重量は約660gと軽めだが、背面の4隅に滑り止めが装着されているので使用中にズレる心配無し。

10キーロールオーバーおよびアンチゴースト機能により、複数キーの同時押しに対応しつつ、タイピング時の誤打を軽減。



Razerオレンジ軸と茶軸の比較

打鍵感が茶軸に似ているという意見が多く見られたので比較してみました。
参考サイト→「Razerオレンジ軸」、「CHERRY MX 茶軸

Razerオレンジ軸茶軸
押下圧45g55g
キーストローク4.0mm4.0mm
アクチュエーションポイント1.9mm2.0mm

Razerオレンジ軸の方が押下圧が軽く、アクチュエーションポイントが若干浅くなっています。
どちらも少しだけクリック感のあるキーストロークで、打鍵感もかなり似ているかと思います。

茶軸よりもRazerオレンジ軸の方が軽くソフトな打鍵感で滑らかなタイピングが出来ます。

打鍵音の大きさは茶軸とほぼ同等に感じました。
「Razer BlackWidow Lite JP」には静音リングも付属しているので、打鍵音が気になる方は静音リングを装着すると良いかもしれません。



専用ソフトウェアでカスタマイズ

専用ソフトウェア「Razer Synapse 3」の設定画面

主な設定項目は、

・マクロ設定
・ショートカット機能
・ライティングの明るさ
・LEDエフェクトの変更


シンプルで分かりやすいUIになっているので、すぐにカスタマイズできます。

Winキー、FNキーはキー設定に対応していません。

LEDバックライトの色は変更できず、ホワイト一色となっています。
エフェクトは、LEDブリージング、スタティックの2種類から選択できます。



こんな人におすすめ!!

・茶軸好きユーザー!!
・打鍵音で静音性を重視する方!!
・Razer製のテンキーレスキーボードをお探しの方!!


打鍵感が似ていることから、茶軸キーボードを使用している方であれば特に馴染みやすいゲーミングキーボードかと思います。
打鍵音の大きさも付属の静音リングで解決できるので、ゲーム中のボイスチャットやオフィスで使用する方でも問題なく使用できます。

Razerから発売されているテンキーレスキーボードといえば「Razer Huntsman TE」がありますが、英語配列のみの発売(2020年5月4日現在)となっており、日本語配列ユーザーの方は頭を抱えてしまう状態にありました。

ですがこの「Razer BlackWidow Lite」は馴染みのある日本語配列である上に、約1万円と手に取りやすい値段になっているので、日本語配列のテンキーレスキーボードをお探しの方には特におすすめです!!



まとめ

Razer BlackWidow Lite」の日本語配列モデルを紹介してみました。

Razerといえば、虹色に光るRGBライティングを搭載したデバイスを思い浮かべる方も多いと思います。
それに対して「Razer BlackWidow Lite」はホワイト1色のライティングで、シンプルなデザインに仕上がっているので、ギラギラしたものが苦手な方にもおすすめです。

この「Razer BlackWidow Lite」は、良い意味でRazerらしさを感じられないゲーミングキーボードになっているのではないでしょうか。

1万円とは思えないほどのコスパの良さなので、テンキーレスキーボードを求める方であれば、損をしない買い物になるかと思います。

「ブラック」だけでなく、「ホワイト」も販売されているので、気になった方は是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

参考になれば幸いです。